2012.02.09

USBアイソレータ データ

いろいろなところでデータは出ていますが、一応自分でもデータを取ってみました。
Data_in
ADuM4160入力側の波形
前述したようにUSB2.0規格認証のケーブル1mを使っていますが、思ったよりも減衰しているようです。
立ち上がり立下りがなまっていますが、十分に立ち上がっているのでデータ上は問題は無いと思います。しかし、ビットが厳しいところ等はエラー修正(USBにもあるよね・・・)が効くことによりデータが変わることも考えられます。
原理的にはデータとしては問題は無いですが、厳密に復調しているかと言うと若干データ落ちが出てくる可能性もあります。それが音質的わかるような違いが出てくるかは何とも言えませんが・・・。
Data_out
続いて出力側の波形です。
立ち上がりが良くなっているのがわかります。
中間に入れてケーブルで延ばしてしまうと意味はなくなってしまいますが、出来るだけ直近に入れて波形整形として使うだけでも効果はあると考えることができます。

感覚的な違いだけではなく、推測ではありますし間違っている可能性もありますが、良くなる原理がわかるのは有意義なことだと思います。

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2012.02.07

USBアイソレータ

ADuM4160とADuM5000を使ったUSBアイソレータを作ってみました。
Usbiso1
Usbiso2
基板サイズ20mm x 50mm程度とUSBメモリより少し大きいサイズに収まりました。
表面にADuM5000、裏面にADuM4160を載せています。
基板サイズ重視だったため、チップも1005を主に使いましたが、久々の1005の半田付けに苦労しました。
そして、前回あれだけ書いておきながら、ADuM5000の配線を一か所忘れていました。
まだ修正が効くところで良かった・・・。

入出力信号の比較に関しては、次回のネタにするとして、使ってみた感じとしては、音のとげとげしさがとれた感じ?耳に痛かった部分がとれた感じはしました。

システムとしては
Host(CF-W8:ASIO) ---> USB2.0Cable ---> (USBISO) ---> USBAB変換コネクタ
---> Monitor 02 US ---> ATH-A900
となっています。


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2012.02.01

数年ぶりの・・・

Photo

数年ぶりに基板の試作。
リファレンスデザインで回路設計失敗してたら設計畑の人間としては・・・
といいながら何度か間違ったこともあるので油断は出来ないけど。

というより、部品がそろわない!!
RS辺りですぐ揃うかと思ったら、微妙に納期が長いのがある・・・かなりニッチな部品選びをしたから替えが効かない。

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2011.10.20

自作回顧録 No.1 DSIX(jinson氏のアレ)

数年ぶりの更新ということで、自分の備忘録を兼ねて今までの作品を見ていきたいと思います。

Img_5529s

まず1品目としては珍しいDDコンバーター(DSIX jinson氏のアレ)です。
制作時期:2005年頃
基本的にはDSIX10.5世代に倣っており部品も指定の部品を使っています。
電界コンデンサはOSコンデンサの皮むき
セラミックコンデンサはマルコン
抵抗はすべてVISHAY VSR
ダイオードのみ指定と違う1S955を使っているはず・・・。
ポッティング等はしておらず、接続部もコネクタ接続にしています。
今考えると後者が惜しいところです。

部品代としては、ケースで3000円程度、基板も多分ほぼ同額、
VISHAYの抵抗で7000円、コンデンサで1000円程度そのほかで2000円程度と
抵抗が部品の価格のほとんどを占めている状態。

ケース加工はプライスレス・・・基本的に丸穴のみだけど、3mm厚程度の比較的
厚いアルミなので結構手間がかかった気が・・・。多分段取り含めて3H~5H程度の時間がかかっているはず。

こう改めて考えてみると、個人のワンオフ物は物によりだけど高くつくなというのがよくわかります。その分好みに合わせてカスタマイズ出来るのが良いところか・・・。

ネタはあれども何時まで続くことやら・・・。

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2006.05.16

ワットチェッカー

ふらりとPCショップに行ったとき見つけたので購入。
サンワサプライのワットチェッカー基本的には、我が家にあるPCがどの程度の消費電力なのかを確認する為に・・・。

と言うことで、前回書いたPCにて測定。
アイドル状態時:100VA
軽負荷(CD再生)時:125VA
との結果。
CPUはCool'n'Quietに対応している為、それが使用できれば、もう少し省電力になるのだろうが・・・。
それでもこんなものでしょう。

実際使ってみての事だが、比較的過渡特性も確認できるので、作ったAudioのヒューズの容量を決めるのに結構使えるかもしれないなぁ・・・。(自分でちゃんと計算しろ!!)

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