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2012.02.09

USBアイソレータ データ

いろいろなところでデータは出ていますが、一応自分でもデータを取ってみました。
Data_in
ADuM4160入力側の波形
前述したようにUSB2.0規格認証のケーブル1mを使っていますが、思ったよりも減衰しているようです。
立ち上がり立下りがなまっていますが、十分に立ち上がっているのでデータ上は問題は無いと思います。しかし、ビットが厳しいところ等はエラー修正(USBにもあるよね・・・)が効くことによりデータが変わることも考えられます。
原理的にはデータとしては問題は無いですが、厳密に復調しているかと言うと若干データ落ちが出てくる可能性もあります。それが音質的わかるような違いが出てくるかは何とも言えませんが・・・。
Data_out
続いて出力側の波形です。
立ち上がりが良くなっているのがわかります。
中間に入れてケーブルで延ばしてしまうと意味はなくなってしまいますが、出来るだけ直近に入れて波形整形として使うだけでも効果はあると考えることができます。

感覚的な違いだけではなく、推測ではありますし間違っている可能性もありますが、良くなる原理がわかるのは有意義なことだと思います。

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