2011.10.20

自作回顧録 No.1 DSIX(jinson氏のアレ)

数年ぶりの更新ということで、自分の備忘録を兼ねて今までの作品を見ていきたいと思います。

Img_5529s

まず1品目としては珍しいDDコンバーター(DSIX jinson氏のアレ)です。
制作時期:2005年頃
基本的にはDSIX10.5世代に倣っており部品も指定の部品を使っています。
電界コンデンサはOSコンデンサの皮むき
セラミックコンデンサはマルコン
抵抗はすべてVISHAY VSR
ダイオードのみ指定と違う1S955を使っているはず・・・。
ポッティング等はしておらず、接続部もコネクタ接続にしています。
今考えると後者が惜しいところです。

部品代としては、ケースで3000円程度、基板も多分ほぼ同額、
VISHAYの抵抗で7000円、コンデンサで1000円程度そのほかで2000円程度と
抵抗が部品の価格のほとんどを占めている状態。

ケース加工はプライスレス・・・基本的に丸穴のみだけど、3mm厚程度の比較的
厚いアルミなので結構手間がかかった気が・・・。多分段取り含めて3H~5H程度の時間がかかっているはず。

こう改めて考えてみると、個人のワンオフ物は物によりだけど高くつくなというのがよくわかります。その分好みに合わせてカスタマイズ出来るのが良いところか・・・。

ネタはあれども何時まで続くことやら・・・。

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2006.05.16

ワットチェッカー

ふらりとPCショップに行ったとき見つけたので購入。
サンワサプライのワットチェッカー基本的には、我が家にあるPCがどの程度の消費電力なのかを確認する為に・・・。

と言うことで、前回書いたPCにて測定。
アイドル状態時:100VA
軽負荷(CD再生)時:125VA
との結果。
CPUはCool'n'Quietに対応している為、それが使用できれば、もう少し省電力になるのだろうが・・・。
それでもこんなものでしょう。

実際使ってみての事だが、比較的過渡特性も確認できるので、作ったAudioのヒューズの容量を決めるのに結構使えるかもしれないなぁ・・・。(自分でちゃんと計算しろ!!)

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2006.04.20

R-2R DAC②

いまさらながらにR-2R DACその2

組み上げている時間が無いので、まずは適当なところとして抵抗値の測定をすることにした
今回使用した抵抗は、
1kΩ Alpha-elec MAY1k000 0.1%
2kΩ VISHAY VSR 2k 0.1%
の2種類となる
なお、実装してしまった後に残りのものを測定したため、使用したものではないが同一ロットのものであり、それほど誤差は無いものと仮定する

測定機器は
Yokogawa社製7562を使用し、4W測定を行った。
     1k      2k
1   1000.70   2000.7
2   1000.73   2000.7
3   1000.69   2000.7
4   1000.70   2000.7
5   1000.77   2000.7
6   1000.74   2000.6
7   1000.66   2000.6
8   1000.63    -
9   1000.66    -
10  1000.67    -
上記実験結果となり、絶対誤差はともかくとして、相対誤差としてはほとんど無いであろう事が分かった。
面白いのは、測定誤差が見える可能性もあるが、Alphaが0.06%程度の精度に対して、VISHAYは0.03%程度の精度が出ていることになるということだ
知名度があるから精度が良いとは思わないが、選別時の違い(ロットごとの違い?)があるのだろうか?

こういうものは、なかなか測る機会も無いので、結構面白かった。
これくらい揃えることが出来れば、VR無しも出来るのかなとも思う。

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2006.03.17

R-2R DAC①

h_fujiwara氏作成、UENO氏式R-2R DAC
まずは写真のみ、細かいことは後日に続く・・・。
r2r_dac

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2006.02.27

ディジタルオーディオプレーヤー

余り何も書かないのもアレなので。

今まで、アドテックのMPIOシリーズAD-DMG128を使っていたが、Amazonの祭りにつられて、ついついGigabeat G23を購入。
G23
○転送に専用ソフトが必要
○即時再生が出来ない
など、iPodと比べて欠点として挙げられることも良くあるが、前に使っていた物が同じ仕様なので
そこのところは、まったく気にはならなかった。
唯一気になるとしたら、
○ボタンが押しにくい
ぐらいかな~。

それよりもやっぱり容量が大きいのはいいことだと思った次第です。
入れ替える必要が少ないのは、ずぼらな自分にはぴったりです。
と言うことで、まずはプレーヤーから。

現在、CDをエンコード中ですが、EAC使うと時間がかかってる(気がする)な。

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2006.02.03

BUF634 Amp

PCM2702,PCM2706 USB-DACの箱詰めに手間取っているうちに、BUF634が手に入ったので試作と言うことで作成してみた。
こんなことをやりだし始めたきっかけの1つに、ChuMoyタイプのヘッドホンアンプがあるのだが、それがおぼろげに今ひとつの感があったのが甦り(実装配線技術が未熟だったとかの要因であろう)、もういっちょ頑張ってみた。
BUF634-Amp
ChuMoyタイプから、Cを取り除きBUF634(2パラ)を後つけ、データシートに従い、帰還と段間に200pを挿入(OPA627仕様のため)。
BW端子への配線が出来ていなかったり、試しにOPA637を使ってみたら上手く動かなかったりと、ちょいミスで動かすまでに思ったより時間がかかってしまった。
USB2702出力を直結し、PC上で音量を調整したのだが、思ったより音量が大きかったため、入力をもう少し減少させる定数で行くのが(個人的には)満足できそうだ。

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2005.12.03

手作りDAC大集合!

せっかく近場にいるので参加してきました。
手作りDAC大集合!

今まで聞いたことの無かった、上野式(R=R2 DAC)
とてもお世話になっている、藤原式(BB-PCM DAC)
同じくお世話になっている、Jinson式(TDA DAC)
と、個人的におなじみのものから、初めて聞くものまで勢ぞろいでした。

個人的に印象が残ったもの挙げると(ちょうど1種類づつ印象に残ったのでそれぞれ)、
R=2R DACで、石田さんの作品。R=2R式ながら、唯一0.1%抵抗で作成されていて、安くても十分だが、必要なところに必要なだけかければ、やはりいいものが出来るものだと思いました。
PCM DACで、TADSINさんの作品(PCM1704-4D)。圧倒的物量もさることながら、やはりPCM1704の4パラ差動の強さが分かりました。表現力は圧倒的だった様に思えます。それにしても、いくらかかっているのやら・・・。
TDA DACでは、JinsonさんのTDA1541 2パラ(差動?)トランスI-V DAC。今日入手すら難しいTDA1541と、同じくピアレス4722を用いた物。どちらも入手不可能な希少品ながら、現在でも通用するものであると思えました。
総勢15台くらい聞きましたが、どれもすばらしい出来だったと思います(生意気?)。
自分もあのようなものが作れるように精進していきたいと思います。

余談ですが、藤原氏はエンターテイナーだと思いました。軽いノリで人をあきさせないトーク(そこは関西人?)、意表を突く演出(こういう会でゲゲゲの鬼太郎の主題歌を聞くことになるとは思いませんでした)。と、とても面白かったです。

ともあれ、とても面白く参考になる会だったと思います。
会の主催者様他、皆様方お疲れ様でした。心よりお礼申し上げます。
そんな自分の今のDACはJinson式、TDA1541A(2パラ)OPAMP I-V DAC

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2005.11.23

TDA1553Q Mini-Amp

TDA1553QMini-Amp完成
実は、PCM2702、PCM2706のときに一緒に作成していたのだが、
ピッチを間違えてしまい失敗作行き。
1年ほど前にTDA1552Qで作っているだけに、こんなしょぼい間違えをしてしまい結構ショック。

と、言うことでUSB-DAC、Ampと揃ったので、今度は箱詰め。
PCの上に乗せられるものということで、幅20cmのケース
タカチ"UC20-8-14"に入れるべく配置を考え中。

ということで、動作確認中の写真
TDA1553Q

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2005.11.16

改造Before→After(基板編)

先週末に実家に帰ったときに、じゃんぱらにて\1,980にて購入したMatrox Millennium G400 SH。
店で基板を確認したときも思ったのだが、余りにも裏面のチップコンの実装が雑すぎるため、私的改造品を中古に売ったのかと思ったが、まさかそんなことは無いだろうと思い購入。(一応動作確認はあったし)
Before
とのことで、持ち帰りネットを調べてみると、G400バスコン追加改造にてHitしてしまい、やっぱり私的改造品だったのかとがっかり。
それはそれで、なんとなく分かっていたのでいいのですが、一応本職としてこの半田付けは許せない!とのことで付け直しを行いました。

チップコンを取り外し、半田を除去し、フラックスをエタノールで拭き実装。
※ESD対策済みの場所で作業しています。。拭き取りの作業などは、一般の場所では行わない方が言いかと思います。
所要時間は約2H程度。(パターンが1箇所はがれてしまったので思ったより時間がかかった)

実装後
Afterとなりました。写真が下手なので見にくいですが・・・。

早々動作確認だ!と意気込むもG400はAGPx2用。
今動いてるPCでx2用はなし・・・。動作確認もままならない結果となってしまいました。
また折を見て動作確認ぐらいはしておきたいなと思う今日この頃。

そういえば、昔GeForece→Quadro化をしようとしたのだが、表面実装のためやってもらったことを思い出し、それくらいは出来るようになったんだなと思いました。

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2005.11.15

弁天島より・・・。

わが友人に、黒い服じゃないメイドなんてメイドじゃない!!
といわれて数ヶ月、なかなか行くことが出来なかった弁天島に在りしメイド茶房[Harmony Dolls]へ行ってきました。
harmony_dolls

実家から10分程度の距離だからいつでもいけるや!とか思ってたら、案外いけないものでしたが、
戻る前日に、同じ静岡県民らしきにゃ~こさんのページのレビューを見て、1度は行ってみてもいいかなと思い行ってみました。(同じ浜松市民ではないとこがみそ)

今回はカフェオレを頼みましたが、若干薄めではありましたが、苦味は無く飲みやすく、個人的には好みの味でした。
今度行くことがあったら、ブルマン飲んでみようかな?

メイドさんは、黒、藍、茶を基調としたフリフリが多目のメイド服系のかわいい系の服でした。
また今度募って行きましょう>某氏

私信要素満点および、久しぶりにこちらの趣味の内容でした。
それにしても、弁天島って浜松市になってたのね・・・。

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